メンフィスにて

主に生命科学と社会について考える

2015-11-16から1日間の記事一覧

高リスク神経芽腫ではゲノム再構成によってテロメラーゼが活性化されている

最近のNatureに表題のような論文がドイツのケルン大学を中心とするグループから出された。著者総数55名からわかるとおり、ゲノムシークエンシングを主な手段とした仕事である。神経芽腫(neuroblastoma)のゲノム異常を探索した結果、高リスク神経芽腫では第…